先日、後輩と飲みに行き、仕事への考え方について、腹を割って話し合ってみました。
すると、自分もそういえばこんなこと考えてたな〜ということを改めて思い出せましたし、今と考え方が全然違うところもあることに気づきました。
そこで、私が当時知りたかった1年目とそれ以降の仕事に関する考え方の変化について書きます。
後輩:とにかくたくさん仕事をして経験をしたい
私:必要な仕事を見極めてしたい
私も1年目の時は後輩と全く同じで、とにかくやってみたい、やります!と言っていました。
たしかにとにかくなんでもやってみることでいろいろとわかることが増えていった気はします。
ですが、私がこの考え方に変わったきっかけがあります。
私は、自分からテーマを減らしてもらう打診をし、今は仕事量が半分強ぐらいになりました。
目についた仕事すべてをやろうとすると、ある時から量が多すぎて、処理することだけに精一杯になってしまいました。
今やることだけを無理くりこなす日々が続き、でも全部クオリティーが低いので、作業量は多いのにできない人とか、まだ若手だからね、といった評価です。
もちろんゆくゆくこの積み重ねが活きる日が来るのだと思いますが、不動産賃貸業で独立を目指す今あまり意味がありません(笑)
そこで、今は、テーマの目標に対してこれはやる必要があるのか、どこまでやるのか、いつやるべきなのかをまず考えるようになりました。
そうすると、考えるたびに目標を見つめ直せるので、ゴールも見えやすくなりました。
また、これより、こっちのほうがこのような理由で優先度が高いので先にやってもいいですか?ということを言うので、ただやる仕事を減らしてるだけなのになんか強い意志を持った人みたいに見られることにも気づきました(笑)
このように仕事をするようになったら、折り合いがあまり良くなかった上司と折り合いが良くなりました!
きっと上司もこういう考え方だったんだと最近気づきました。
とにかくいろんな経験をしないとこれに気づかなかったので、やってみる時間もとても大切でしたが、今の方が学びも多く楽なので、もしいろいろやって苦しい人が考え方をこのように変えてみて成功したら私は大喜びです。
後輩:とにかくいろんな人と仲良くなりたい
私:いろんな人に信頼されたい
後輩は今身の回りの人ととにかく仲良くなろうとしています。実際は自分はポンコツだとネガティブになってうまくコミュニケーションをとりにいけないらしいですが…
私も入社時はそうでした。なんなら後輩より勢いがすごかったです。
ですが、少し前の仕事量に埋れてたころ、みんなが雑談している間も必死で手を動かしていました。
いいなぁ…みんな仕事以外の話して仲良くなってるんだなぁと思ってました。
ですが、業務の話しかしていなくても、忙しい時助けてくれたり、先輩でもこれってどうするんだっけ?とか聞いてくれることがあります。
これ以外にも、前よりいろんなことを任されるようになりました。
皆さん仲がいいですし、これもまた長く働くつもりがないから割り切ってる部分があるからこそなのかもしれませんが、仲良くなることも大切ですが、信頼される方が仕事で成長できているような気がしています。
コミュニケーションは相手に合わせて話題を考えたり…と人によってはうまくいかないこともありますが、みんな仕事は頑張らないといけないので、共通認識になりますしね。
でも、雑談上手な同期にはすごく憧れていて、手を動かしながらいつも耳を傾けています(笑)
他にも色々話しましたが、割愛します。
後輩と話をしてみて、自分が失ってしまったものも感じました。
私が変わった点は、会社で生きやすくなっただけで、人として、何か人のために生み出すものとしては退化しているかもしれません。
だから、後輩の今の生き生きとした良いところは潰れないように、できることがあったら協力していきたいし、今後また新人が入ってきたときにどうやって辛い思いをしないようになるか考えていきたいと思いました。
とにかくいろんな仕事をしたい→本当にやるべき仕事を見極めることを意識する
いろんな人と仲良くしたい→いろんな人に信頼されたい
生き生きとしたところや自分らしさを失わない程度に、会社で行きやすい人間を目指す